- 日時:平成20年5月10日(土) 午後2:00〜5:00
- 会場:千葉市立稲毛小学校
内容
- 第1部 総会
- 平成19年度事業報告・決算報告
- 平成20年度事業計画・予算計画
- 平成20年度役員選出
- 第2部 支部研修会
- 平成20年度応募論文のポイント
- 講演「新しい理科教育の創造 新学習指導要領移行措置に向けて」
講師 日置光久先生 (文部科学省視学官)
支部研修会報告
1.平成20年度応募論文のポイント
今年度応募論文について、千葉市立末広中学校の西村安正先生より報告があった。昨年度は、千葉支部からは、最優秀プロジェクト校1校、優秀プロジェクト校2校、努力校9校、努力園1園が選出された。中でも最優秀プロジェクト校に選出された千葉市立緑町中学校は、昨年度同じく最優秀プロジェクト校として受賞された千葉市立泉谷中学校についで千葉市内で2年連続の受賞となり、千葉支部としては喜びが重なった。11月に公開研究会を行う予定。今年度も、科学好きの子どもを育てるための実践を通して、多数の応募を呼びかけた。
2.講演「新しい理科教育の創造 新学習指導要領移行措置に向けて」
講師 日置光久先生 (文部科学省視学官)
<講演内容>
学習指導要領の改訂について
生活科、理科それぞれの目標の改善、内容構成の改善、およびおもな内容の改善等について、資料をもとに詳しくご講義いただいた。
- 移行措置期間中の指導内容について
移行期間中(平成21年度、22年度)の各学年における理科の指導内容について、現行課程と新課程を対比しながら変更点、追加点等をもとに、具体的な学習内容に即してご講義いただいた。
☆支部研修会を終えて
平成19年度は前年に引き続き、千葉支部内からの論文の応募がさかんであった。また18年度には千葉市立泉谷中学校、そして平成19年度は千葉市立緑町中学校と、最優秀プロジェクト校が千葉支部内で続いて受賞となったことも、前例がないことであり、素晴らしい成果であった。支部内の研修員の前向きな意欲や活気を感じた。
日置光久先生のご講演も大変充実した内容であった。普段からお忙しく、なかなか話を伺うことができない立場の方なので、千葉支部のためにわざわざお越しくださりご講義をいただけたことは本当にありがたかった。特に指導要領の改訂に伴い、各学校が新しい目標、内容等をもとに新単元を実践していく上で、大いに参考になった。
今後も様々な研修を通して、参加された方に満足してもらえたらと思う。(文責 藤江)
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