- 日時: 平成21年2月21日 13:30〜15:00
- 会場: 今治地域地場産業振興センター
- 参加人数: 20人
- 講師: ソニー教育財団 本部役員 武藤良弘 様
- 内容: 詳細は下記参照
<内容>
(1) 実践発表
「自然・ともだち・自分とのかかわりを通して、やさしさを育む理科学習」
− 3年「こん虫を育てよう」の指導を通して −
今治市立常盤小学校 教諭 森 まゆみ
- 命の巧みさや素晴らしさを実感させるために
- ズレを生かした追究活動の支援
- 価値ある感動体験の積み重ねの場の設定
- 命の神秘を実感する感動体験
- 自分で育てる場
- ふ化、蛹化、羽化の場
- えさを食べる場
- 心がかよい合うかかわり
- 研究の成果
- ※ 自然に対する見方・考え方を深めていく。
- すべての生き物に、かけがえのない命
- 自然の巧みさ、強さ
- ※ 知の再構築を図っていく。
- 「ともだち」や「これまでの自分」とのイメージのズレの原因を、事実に基づいて何度も探りなおす。
(2) 新教材に向けての教材研究
新しく教材として入ってくるエネルギー単元に関する教材研究を参加者で行った。

- 愛媛大学附属小学校教諭
大森尚慶

- 今治市立波方小学校教諭
越智徳郎
(3) 演題「最先端の研究開発を支える小学校の理科」
ソニー教育財団 本部役員 武藤良弘 様
- 研究に際してのよくぶつかる壁
- 何も変えていないのに、昨日までできていたことが今日できない。
- 目標までまだまだなのに、方策尽きた状態に。
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小学校で学んだことが、私たちを救った。
- 子ども時代に大切にしたいこと
- 未知のことに取り組む面白さ
- 自分なりに考えて試してみる
- 目前の事実や多様な意見を素直に受け入れ、相手を尊重する
- 大人になることを楽しみに思う
武藤さんのお話を聞かせていただき、参加者全員が小学校における理科教育の大切さを再認識し、論文へ取組の意欲化を図ることができた。また、最先端の研究開発のお話のなかには、私たちがはっとするような視点がたくさんあり、今後の授業改善や教材開発に生かすことができる貴重な講演であった。(文責:愛媛支部) |