- 日時: 平成21年2月14日(土) 15:00〜17:00
- 会場: 鹿児島市立科学館
- 参加人数: 26人
- 司会: 有村和章
- 来賓及び講師: 桐原 保法 専務理事, 嶋田 寛徳 様
1.子ども科学教育プログラム入賞校による実践発表
発表:
鹿児島市立郡山小学校 平川 貴之 教諭
平成20年度年度優秀賞を受賞した郡山小学校の実 践発表がありました。理科専科でなく理科TTという学校の仕組みを生かし,科学好きな子どもを育てるための学校の指導体勢作りについて提案がありました。教材研究の工夫や,環境作りについての質疑が盛り上がりました。
2.「新学習指導要領に対応した学習指導の在り方
〜概念形成に迫る教材・教具の工夫・開発〜」
今回は,ワークショップ型研修という手法を取り入れ,広幅用紙に貼り付けた現行の学習内容に対する問題点を明らかにしていきました。各班の発表では,教材の持つ価値や,野外学習を行う重要性,本物に触れる重要性と,モデルを使ってわかりやすく解釈することとのバランスの重要性などについて討論することがありました。
3.論文応募についての説明
ソニー教育財団 嶋田 寛徳様
嶋田様から授業で大切にしたいことや論文を書くことで見えてくること等,具体的な論文応募の方法について説明をいただきました。実践したことを謙虚に振り返り,子どもたちのために具体的に夢をもって次年度の教育計画を立てる,そして同じ志をもつ仲間を増やしていくことが大切だと感じました。
4.懇親会
夜は,桐原専務,嶋田さんを迎えて,鹿児島支部のメンバーと焼酎を片手に,熱く楽しく理科教育や,子どものこと,教師について語り合うことができました。
(文責:鹿児島支部)
|