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福岡南支部だより 福岡南支部の活動内容を掲載しています

  24号 [2003年5月27日]
 
5月 定例会内容
文責 ・ 福岡南支広報 藤本(福岡市立飯倉小学校)
 

知識構造図の提案・審議 井上・明石

■井上 3年「豆電球に明かりをつけよう」
法則的知識: 電気の通り道は、輪になって、乾電池から豆電球に電気が流れる。金属は電気を通す。
接続用知識: ソケット無し。豆電球の作り。輪にならないと豆電球はつかない。 導線の中は金属。途切れた輪を別の物(鉄・アルミ・銅)で繋ぐと明かりはつく。
事 例 化: 輪の大きさ・電池の向き・ジュースの缶・金属の大きさや形
   
石田: 法則的知識を一つに出来ないか。電流という言葉を使用して説明して良いのでは?
脇元: 電流は、+から−に流れると教えてよいのでは?
日高: 電気の流れの質問・モデルの限界
稲垣: 接続的知識に法則的知識を持ってくるのはおかしいのでは?
写真 写真

■明石 5年「流れる水のはたらき」
法則的知識: 雨の降り方によって流れる水の速さや量が変わり、地形を変化させる場合がある。流水には、浸食作用・運搬作用・堆積作用がある。
接続用知識: 川は、高い方から低い方へ流れる。流れる水のはたらきは、水の速さや量に関係がある。
事 例 化: 川の上流から下流を観察・大雨時の川の様子を観察・自分たちが住んでいる土地の様子を調べる。
   
日高: 知識伝達の場面で全て終わっている。全て書いている。後は、事例化での確認になっている。
稲垣: 浸食作用に絞って、流水実験装置で行うと良いのでは?
脇元: 浸食・運搬・堆積はセットでないといけないのでは?手を使ったモデル
小谷: 宅配便モデル
日高: 宅配便モデルが分からない。落とすから早くなるのではない。遅くなるから落とすのでは?
山下: 事例化でよい提案は?
日高: 流れの差を大きくした場合と小さい場合での事例化は?
岩田: 事例化は必ず、追究していく課題でないと行けないのか?
日高: おそらく
稲垣: 追究すべき物では?
岩田: 子どもは、再現する事をやりたいのでは?


お知らせ

■科学教育研究会について 日永田
科学教育研究会 西日本大会・全国大会パンフレットの紹介  
西日本大会:6/27(金) 熊本県 高森町立高森中央小学校  
全国大会:10/17(金) 茨城県 江戸崎町立江戸崎小学校
出来る限り参加を!
■理科教育学会 経過報告 石田
8/7(木)〜8(金) 北海道
発表者:進藤・藤本・島田  
課題研究発表:脇元  
学会参加者(現在):脇元・進藤・野口・藤本・島田・日高  
研究経過  
島田:5年「生命のつながり・生命の誕生」  
鶏卵の孵化・孵卵器・孵卵場(条件を教えてもらう・ビデオ撮影)  
法則的知識:生命は決まった順序で発生・生物によって発生条件がある  
事例化:ウズラ・メダカ・人間・ブロッコリーからDNAを抽出
藤本:4年「電池のはたらき」
法則的知識: 直列と並列の特性・光電池の存在・電子の存在・チェーンモデル・水モデル
事 例 化: 光電池で直列・並列・直列でプロペラを遠くにとばそう・並列でどれくらいもつのか・直列・並列のルールを利用したオモチャ作り
モデルについて科学的検証を!
電流の大きさは、水モデルの水量の早さではなく、水量では?
■熊本 酪農・センサー事前研修会報告 石田・日永田
8/10・11・12
熊本 酪農とセンサーを使ったテーマ別研修会
酪農:大藪デイリーファーム カリキュラム作成
センサー:指導案作成→模擬授業(2学期予定)
講師:佐藤教授・他一名(未定)
北海道に行けない会員の方は、こちらに参加をしてください。 写真
事前研修会5/11:熊本電波高専
センサーを作成した。3つのユニット(電源・センサー(音・磁気・水)・出力)で構成される。小学生では、作成不可では?作ったユニットでの学習で利用可能だが、課題は多い。
笹丘小:酪農教育を行う。
事前体験学習:5/31(土)に行く。
7:00の搾乳に間に合うように5:30に福岡出発。参加希望者は石田まで
参加者(現在):舞松原4名・三筑3名・笹丘5名
体験内容:搾乳・掃除・心臓音を聞く・餌やり・仔牛の授乳・バター作り
体験料:横尾牧場のレストランで食事をすると無料
■支部長から 日高
愛知教育大学の川上教授(先行オーガナイザーの研究)のグループとの交流。接点を見つけ、違いを探求  
日時:8月後半あたり(予定) 
場所:愛知県刈谷市(愛知教育大学)
■会計報告 稲垣
  昨年度は、3人未納のまま。会費を必ず納入して下さい!
  領収書を渡してもらえば、会計からお金を渡します。領収書名には、「SSTA」と記入すること。何かする場合に補助を検討します。

■論文について 日永田・石田
  論文は、特別な事情がない限り、会員全員書くようになりました。30本以上の提出を目指しています。各所属長に許可をもらってください。
  そのために必要なパンフレット・資料等の請求は、日永田まで

■その他 石田
  日永田と稲垣が、大学院で研修しているので、科学的な事やデータを知りたい場合は、二人に聞いて下さい。大学院で調べてくれるそうです。

■個人的なお知らせ 山下・石田
  石田:宇宙少年団に興味がある方は石田まで
  山下:6/7にディベート講座・山下がモデルディベートを行う。
    詳細は山下まで

■次回の定例会開催について 事務局
  日時:平成15年6月19日(木)18:30〜20:30
  場所:博多市民センター
  内容:石井先生のリハーサルを中心に


■参加者・会費納入者 事務局
  参加者(14名)
日高・石田・日永田・井上・赤木・荒木・脇元・岩田・藤本・稲垣・山下・近藤・振原・野口
  会費納入者(15名)
日高・山下・明石・鐘江・脇元・赤木・藤本・山本・岩田・小谷・古賀・野口・振原・近藤・荒木


写真 この「福岡南支部だより24号」の原稿をPDFでダウンロードできます。印刷にもこちらをご利用下さい。 PDF
0305.pdf
[87KB]

 

   
   

     
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